(なろう)ダンジョン運営ってキャンプ場経営に活かせるのだろうか?~無限の生産力で、のんびり山暮らし~(異世界往復)
おすすめ度 3.0/5.0
キーワード 現代 異世界往復 ほのぼの
ゲームアプリを作ったら、その中の魔法が実際に使える様になった主人公。
ゴブリン(ゲーム内の敵)も出てきて大慌て。
更にはペットのウサギ(凄く強い)や不思議な美女(自称大魔導士)も現れて、孤独な山暮らしが次第に賑やかに。
無限に実る野菜や、無限に出せるレンガを駆使して、キャンプ場を拡張してゆく。
そして気が付いたらダンジョンマスターになっていた。
ぽよぽよなスライムや、働き者のゴーレムも仲間になって、果ては異世界からの来訪者も。
そんな日常を綴った物語。
ゴブリン(ゲーム内の敵)も出てきて大慌て。
更にはペットのウサギ(凄く強い)や不思議な美女(自称大魔導士)も現れて、孤独な山暮らしが次第に賑やかに。
無限に実る野菜や、無限に出せるレンガを駆使して、キャンプ場を拡張してゆく。
そして気が付いたらダンジョンマスターになっていた。
ぽよぽよなスライムや、働き者のゴーレムも仲間になって、果ては異世界からの来訪者も。
そんな日常を綴った物語。
キャンプ場を経営していた主人公が、売上げアップのためARゲームを開発していた所、その設定が現実となってしまったため、それを利用してどうにかこうにかする。
内容はたまにある村経営話のキャンプ場バージョンで、終始ほのぼのした雰囲気で話は進む。
難点としては、一話の文字数が少ないこと。
そのかわり話数自体は、そこそこ多いので読み応えはある。
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